生活支援技術応用問題

高齢者が長期間臥床(がしょう)状態になった場合、身体にどのような変化が起きやすいか。最も適切なものを選びなさい。

A.筋力が増加し、関節可動域が広がる
✗ 長期臥床では筋肉を使わないため筋力は低下し、関節可動域も狭くなります。
B.廃用症候群が生じ、筋力低下・関節拘縮・骨粗しょう症などが起こりやすくなる← 正解
✓ 正解です。長期臥床により廃用症候群が生じ、筋力低下・関節拘縮・骨粗しょう症・起立性低血圧などのリスクが高まります。
C.消化機能が活発になり、食欲が増進する
✗ 長期臥床では消化機能が低下しやすく、食欲不振や便秘を招くことが多いです。
D.血圧が安定し、循環器系の負担が軽減される
✗ 長期臥床では血流が滞りやすく、起立性低血圧や血栓形成のリスクが高まります。

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