Pythonの基本(変数・データ型・演算子)定義問題
Pythonのfloat型(浮動小数点数型)として、正しい説明はどれか。
A.IEEE 754形式に準拠し、小数点を含む数値を近似値として表現する← 正解
✓ 正解です。Pythonのfloat型はIEEE 754規格に基づき、浮動小数点数を近似値として保持します。
B.任意精度で小数を完全に表現でき、計算誤差は一切発生しない
✗ float型は近似値であり、計算誤差が発生することがあります。例:0.1 + 0.2 ≠ 0.3
C.Pythonで小数を扱う際は必ずDecimal型を使用するべきである
✗ 一般的にはfloat型で十分であり、Decimal型は精度が必要な特定の用途に限定されます。
D.整数と異なり、メモリ容量に制限されるため非常に大きな値は表現できない
✗ float型も一定の範囲内で大きな値を表現可能で、メモリ制約は存在しますが実用上問題ありません。