情報セキュリティ全般(脅威・脆弱性)誤り発見

Webアプリケーションの脆弱性に関する以下の記述で、誤っているものはどれか。

A.クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)は、認証済みユーザーに無断で不正な操作を実行させる攻撃である。
✓ この記述は正しい。CSRFは認証済みユーザーの権限を悪用して不正操作させる攻撃である。
B.ディレクトリトラバーサルは、適切なアクセス制御がないパスを利用して、公開されるべきでないファイルにアクセスする脆弱性である。
✓ この記述は正しい。ディレクトリトラバーサルはパストラバーサルとも呼ばれ、アクセス制御の脆弱性である。
C.認証の不備により、ユーザーIDとパスワードを知らなくても他人のアカウントにアクセス可能な場合がある。
✓ この記述は正しい。セッション固定や認証回避などの脆弱性により無断アクセスが発生する。
D.HTTPSを使用すれば、すべての種類のWebアプリケーション脆弱性が自動的に防止される。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、HTTPSは通信の暗号化のみであり、SQLインジェクションやXSSなどの脆弱性は防止できない。

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