情報セキュリティ対策比較問題

WAF(Web Application Firewall)と従来型ファイアウォールの違いについて、最も適切な説明はどれか。

A.従来型ファイアウォールはネットワークレベルで通信を制御するのに対し、WAFはアプリケーションレベルでHTTP通信の内容を検査する。← 正解
✓ 正解です。従来型ファイアウォールはパケットレベル、WAFはHTTPペイロードを検査する層が異なります。
B.WAFと従来型ファイアウォールは同じ機能を持つため、どちらか一方があれば充分である。
✗ WAFと従来型ファイアウォールは役割が異なり、相補的に併用することが重要です。
C.従来型ファイアウォールはアプリケーション層の攻撃を検出するのに対し、WAFはネットワーク層のみを監視する。
✗ 説明が逆です。従来型ファイアウォールはネットワーク層、WAFはアプリケーション層を監視します。
D.WAFはすべてのネットワーク攻撃を防ぎ、従来型ファイアウォールはWebアプリケーション攻撃のみを防ぐ。
✗ WAFはWebアプリケーション攻撃を防ぎ、従来型ファイアウォールはネットワークレベルの攻撃を防ぎます。

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