色彩の基礎知識誤り発見

以下の記述で誤っているものはどれか。

A.可視光の波長は、一般的に約380nmから約750nmの範囲にあり、波長が短いほど紫側、長いほど赤側の色を示す。
✓ この記述は正しい。可視光の波長範囲は色彩学の基本である。
B.分光色とは、スペクトル上に存在する純粋な波長の光で構成される色で、最大の彩度を持つ色である。
✓ この記述は正しい。分光色は最大彩度を持つ純色である。
C.トーンとは、色相と彩度を組み合わせた色の系統を表す概念で、同じトーン内の色は調和しやすい。
✓ この記述は正しい。トーンは色彩調和における重要な概念である。
D.マンセル色立体において、垂直軸が彩度(Chroma)を、水平面が色相を表している。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは「マンセル色立体において、垂直軸が明度(Value)を、水平面で色相と彩度を表している」である。