燃料および燃焼定義問題

燃焼時に必要とされる酸素量を計算するために用いられる、燃料に含まれる炭素、水素、硫黄などの質量百分率を示す分析法は何か。

A.工業分析
✗ 工業分析は、水分・灰分・揮発分・固定炭素の質量百分率を示す分析法である。
B.元素分析← 正解
✓ 正解です。元素分析は、燃料中の炭素(C)・水素(H)・窒素(N)・硫黄(S)などの含有量を質量百分率で示し、必要酸素量の計算に用いられます。
C.発熱量測定
✗ 発熱量測定は、燃料の燃焼熱を求める試験であり、元素組成ではない。
D.灰分析
✗ 灰分析は、灰の鉱物成分を調査する分析法であり、燃焼酸素量計算には用いられない。

二級ボイラー技士 の問題一覧