貸借対照表誤り発見
貸借対照表の基本的な構造に関する記述として、誤っているものはどれですか?
A.貸借対照表は、一定時点における企業の財政状態を示す財務諸表である。
✓ この記述は正しい。貸借対照表は一定時点の財政状態を示すストック情報の財務諸表です。
B.貸借対照表の左側(借方)には資産が、右側(貸方)には負債と純資産が記載される。
✓ この記述は正しい。借方(左側)に資産、貸方(右側)に負債と純資産を記載するのが原則です。
C.貸借対照表において、資産の合計額と負債の合計額は必ず一致する。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは「資産の合計額は負債と純資産の合計額と一致する」です。負債単独ではなく「負債+純資産」の合計が資産合計に等しくなります。
D.貸借対照表は「バランスシート」とも呼ばれ、英語ではBalance Sheetと表記される。
✓ この記述は正しい。貸借対照表はBalance Sheet(BS)とも呼ばれます。
この問題のポイント
この記述が誤りで、正しくは「資産の合計額は負債と純資産の合計額と一致する」です。負債単独ではなく「負債+純資産」の合計が資産合計に等しくなります。