貸借対照表誤り発見
貸借対照表の各勘定科目の性質に関する以下の記述で、誤っているものはどれか。
A.現金及び預金は最も流動性の高い流動資産であり、すぐに支払いに充当できる。
✓ この記述は正しい。現金及び預金は流動性が最も高い流動資産で、直ちに支払いに充当することができます。
B.受取手形と売掛金はともに売上債権であるが、受取手形は金銭債権であり売掛金は掛売による債権である。
✓ この記述は正しい。受取手形は約束手形による金銭債権であり、売掛金は掛売による売上債権であり、両者は性質が異なります。
C.棚卸資産に含まれる商品や仕掛品は、販売目的で企業が保有する資産である。
✓ この記述は正しい。商品や仕掛品は販売目的で保有される資産として棚卸資産に分類されます。
D.有形固定資産である建物や機械装置は、定期的に減価償却を行わず原価で計上し続ける。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、有形固定資産は定期的に減価償却を行い、帳簿価額を減少させていきます。耐用年数にわたって計画的に費用化する必要があります。
この問題のポイント
この記述が誤りで、有形固定資産は定期的に減価償却を行い、帳簿価額を減少させていきます。耐用年数にわたって計画的に費用化する必要があります。