貸借対照表誤り発見

貸借対照表の基本原則と構造に関する以下の記述で、誤っているものはどれか。

A.貸借対照表は資産、負債、純資産の3要素から構成され、資産合計と負債合計及び純資産合計が一致する。
✓ この記述は正しい。貸借対照表は資産=負債+純資産の基本等式に基づいて構成されています。
B.純資産は株主資本と評価・換算差額等などから構成され、株主資本の部分が自己資本(狭義)と呼ばれる。
✓ この記述は正しい。純資産は株主資本と評価・換算差額等などから構成され、株主資本が自己資本の中核を担います。
C.流動資産と固定資産の分類は、当該資産の現金化予想期間または利用予想期間が1年を基準としている。
✓ この記述は正しい。1年基準は流動資産・固定資産の分類において標準的な基準です。
D.負債合計から資産合計を控除した額が純資産であり、これが企業の正味の財産である。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは「資産合計から負債合計を控除した額が純資産」です。純資産は企業の正味財産を示しますが、計算式が逆になっています。

この問題のポイント

この記述が誤りで、正しくは「資産合計から負債合計を控除した額が純資産」です。純資産は企業の正味財産を示しますが、計算式が逆になっています。

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