Azureサービス深掘り誤り発見

以下のAzure Cosmos DB に関する記述で、誤っているものはどれか?

A.分析ストア(Analytical Store)を有効にすると、トランザクションストアに影響を与えずに分析クエリを実行できる。
✓ この記述は正しい。分析ストアは OLAP ワークロードを分離し、トランザクションに影響なく分析できる。
B.パーティションキーは最大5つまで複合キーとして設定でき、スケーラビリティを向上させられる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、Cosmos DB のパーティションキーは単一のプロパティのみ指定可能であり、複合パーティションキー(複数プロパティの組み合わせ)はサポートされていない。5つどころか複合指定自体ができない。
C.グローバルインデックスは全てのドキュメント属性に自動的に作成され、クエリ性能を最適化する。
✓ この記述は正しい。Cosmos DB は自動インデックス化により全属性にインデックスを作成し、クエリ最適化を図る。
D.スループットはRU/s(Request Units per second)で測定され、プロビジョニングまたはオンデマンドで課金される。
✓ この記述は正しい。RU/s はスループット単位で、プロビジョニングモデルとオンデマンドモデルで課金される。

この問題のポイント

この記述が誤りで、Cosmos DB のパーティションキーは単一のプロパティのみ指定可能であり、複合パーティションキー(複数プロパティの組み合わせ)はサポートされていない。5つどころか複合指定自体ができない。

DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals の問題一覧