介護の基本比較問題
「介護」と「看護」の役割の違いとして、最も適切なものを一つ選びなさい。
A.介護は疾病の診断と治療を主な役割とし、看護は日常生活の援助を主な役割とする。
✗ 疾病の診断と治療は医師の役割です。介護と看護の説明が逆になっており、誤りです。
B.介護も看護も同一の業務を行うものであり、資格の違いのみがある。
✗ 介護と看護は資格だけでなく、業務内容・役割・専門性において明確に異なります。
C.介護は生活全般の援助を通じて利用者のQOL向上を主な役割とし、看護は医療的ケアや療養上の世話を主な役割とする。← 正解
✓ 正解です。介護は食事・入浴・排泄などの日常生活援助を通じたQOL向上が主な役割であり、看護は疾病・障害に対する医療的ケアや療養上の世話が主な役割です。
D.介護は医師の指示のもとでのみ行われ、看護は利用者の希望に応じて独自に判断して行われる。
✗ 介護は医師の指示のもとでのみ行われるわけではなく、利用者の自立支援を基本として行われます。この説明は誤りです。