生活支援技術比較問題
「自動体位変換マットレス」と「手動による体位変換」の違いとして、最も適切なものはどれか。
A.自動体位変換マットレスは介護者の定期的な介入が不要であり、手動による体位変換は介護者が定期的に体位を変える必要がある。← 正解
✓ 正解です。自動体位変換マットレスはエアセルの膨縮で自動的に圧を分散し、手動変換は介護者が2時間ごとなど定期的に体位を変える必要があります。
B.自動体位変換マットレスは褥瘡予防に効果がなく、手動による体位変換のみが褥瘡予防に有効である。
✗ 自動体位変換マットレスも圧分散により褥瘡予防に有効です。どちらも褥瘡予防の手段として用いられます。
C.手動による体位変換は利用者の苦痛を増大させるため、自動体位変換マットレスに必ず切り替えなければならない。
✗ 手動による体位変換は適切に実施すれば苦痛を増大させるものではなく、必ず自動マットレスに切り替える義務もありません。
D.自動体位変換マットレスは在宅では使用できず、施設でのみ使用が認められている。
✗ 自動体位変換マットレスは在宅でも福祉用具として使用可能であり、施設限定ではありません。