こころとからだのしくみ定義問題

「廃用症候群」とは何か、最も適切なものを選びなさい。

A.過度な運動負荷によって筋肉や関節に生じる損傷の総称
✗ 過度な運動による損傷はオーバーユース症候群などと呼ばれ、廃用症候群とは逆の概念です。
B.加齢に伴い骨密度が低下して骨折しやすくなる状態
✗ それは骨粗鬆症の説明です。廃用症候群は不活動による機能低下の総称です。
C.長期間の不活動・安静により身体機能が低下した状態← 正解
✓ 正解です。廃用症候群とは長期臥床や不活動によって筋萎縮・関節拘縮・心肺機能低下などが生じた状態です。
D.栄養不足により筋肉量が減少するサルコペニアの初期状態
✗ サルコペニアは加齢や低栄養による筋肉量低下を指し、廃用症候群とは原因・定義が異なります。

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