テクノロジー基礎応用問題
暗号化されたデータが転送中に改ざんされた場合、改ざん検出機構(メッセージ認証コード)がない場合と比較して、改ざん検出機構がある場合のセキュリティ効果は何か?
A.データの機密性が向上し、内容を秘密にできる
✗ 機密性はデータ暗号化が担保し、メッセージ認証コードは完全性を検証する機能です。
B.データの改ざんが自動的に修復される
✗ 改ざん検出機構は改ざんを検出するだけで、自動修復機能はありません。
C.データの完全性を検証でき、改ざんの有無を検出できる← 正解
✓ 正解です。メッセージ認証コード(MAC)はデータの完全性を検証し、転送中の改ざん有無を検出できます。
D.転送速度が3倍以上高速化される
✗ セキュリティ機構の追加により転送速度は低下する傾向にあり、向上しません。