テクノロジー基礎応用問題
HTTPSの通信中に中間者攻撃者が不正な証明書を提示した場合、Webブラウザはどのように動作すべきか?
A.証明書の署名を検証し、信頼されたCA以外の発行者による証明書は接続を拒否する← 正解
✓ 正解です。ブラウザは信頼されたCA(認証局)のリスト内の証明書のみを受け入れ、不正な証明書は接続を拒否することで、中間者攻撃を防止します。
B.ユーザーに警告を表示するが、最終的にはユーザーの判断で接続を続行させる
✗ ユーザーが不正な証明書を許可してしまう可能性があり、セキュリティ上の脅威となります。
C.自動的に証明書を更新してサイトに接続する
✗ 証明書の自動更新機能は存在せず、不正な証明書には対応できません。
D.証明書の有効期限のみを確認し、署名の検証はスキップする
✗ 有効期限のみの確認では、不正な発行者による証明書も受け入れてしまい、中間者攻撃に対応できません。