情報セキュリティ関連法規誤り発見

以下の記述で誤っているものはどれか。

A.PCI-DSS(ペイメントカード業界データセキュリティスタンダード)は、クレジットカード情報の保護を目的とした国際的な基準である。
✓ この記述は正しい。PCI-DSSはクレジットカード情報の安全な取扱いを規定した国際的な基準である。
B.個人情報保護法における『利用目的の特定』は、個人情報の収集時に必ず本人に通知しなければならない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、個人情報保護法では原則的に利用目的を本人に通知するが、本人が既に知っている場合等の例外がある。また通知義務がない場合も存在する。
C.景品表示法では、事業者が虚偽または誇大な表示により消費者を欺く行為を禁止している。
✓ この記述は正しい。景品表示法5条は事業者による不当表示を禁止し、虚偽表示や誇大広告から消費者を保護している。
D.著作権法では、著作物の公衆送信権は著作者のみが有する権利であり、版権者は行使できない。
✓ この記述は正しい。著作権法では公衆送信権は著作者に帰属し、版権者(出版権者等)は別途の権利制限がある。

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