情報セキュリティ関連法規誤り発見

以下の記述で誤っているものはどれか。

A.個人情報保護法は2022年4月の改正により、小規模事業者(従業員5名以下)にも全面的に適用されるようになった。
✓ この記述は正しい。2017年の改正で5,000件要件が撤廃されており、2022年4月施行の改正においても引き続き小規模事業者を含む全事業者に適用される。
B.名誉棄損罪は、公然と事実を摘示して人の名誉を傷つける行為として刑法235条で規定されている。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、名誉毀損罪は刑法230条に規定されており、刑法235条は窃盗罪である。条文番号が誤っている。
C.ストーカー規制法では、ストーカー行為の定義に電話やメール、SNS等による連続的な接触も含まれている。
✓ この記述は正しい。ストーカー規制法はメール、電話、SNS等様々な手段による反復的な接触行為をストーカー行為として規制している。
D.特定商取引法では、通信販売事業者は顧客情報の安全管理を行うことが法律で強制されている。
✓ この記述は正しい。特定商取引法は直接的には個人情報の安全管理を義務付けていない。個人情報の保護は個人情報保護法の適用対象である。

この問題のポイント

この記述が誤りで、名誉毀損罪は刑法230条に規定されており、刑法235条は窃盗罪である。条文番号が誤っている。

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