セグメント分析計算

F社は3つの製品セグメント(A・B・C)を持つ。以下のデータに基づき、セグメントBの限界利益率を計算しなさい。また、会社全体の共通固定費が4,500万円であるとき、会社全体の営業利益を計算しなさい。 | セグメント | 売上高 | 変動費 | |------------|--------|--------| | A | 12,000万円 | 7,200万円 | | B | 8,000万円 | 5,600万円 | | C | 10,000万円 | 5,500万円 | ・各セグメント固有固定費:A=1,500万円、B=800万円、C=2,000万円

A.限界利益率30%、営業利益2,900万円← 正解
✓ 正解です。B限界利益率=(8,000-5,600)÷8,000×100=30%。全体限界利益:A(4,800)+B(2,400)+C(4,500)=11,700万円。固有固定費合計:1,500+800+2,000=4,300万円。全体営業利益=11,700-4,300-4,500=2,900万円。
B.限界利益率30%、営業利益4,400万円
✗ 共通固定費4,500万円を控除し忘れた計算誤りです。固有固定費合計4,300万円のみを差し引いた不完全な営業利益になります。
C.限界利益率25%、営業利益2,900万円
✗ B部門の限界利益率を誤った変動費額で計算しています。正しい変動費は5,600万円であり、限界利益率は30%です。
D.限界利益率35%、営業利益3,400万円
✗ B部門の変動費を誤って計上し限界利益率35%と計算した誤りです。正しくは(8,000-5,600)÷8,000×100=30%です。

この問題のポイント

B限界利益率=(8,000-5,600)÷8,000×100=30%。全体限界利益:A(4,800)+B(2,400)+C(4,500)=11,700万円。固有固定費合計:1,500+800+2,000=4,300万円。全体営業利益=11,700-4,300-4,500=2,900万円。

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