財務諸表の構造と読み方比較問題

損益計算書における「特別利益」と「営業外収益」の違いについて、最も適切なものはどれか。

A.営業外収益は毎期経常的に発生する本業以外の収益であり、特別利益は臨時・偶発的に発生した収益である。← 正解
✓ 正解です。営業外収益は経常的な本業外の収益(受取利息等)、特別利益は臨時・偶発的な収益(固定資産売却益等)です。
B.営業外収益は固定資産の売却益のみを指し、特別利益は受取利息や受取配当金を指す。
✗ 説明が逆です。固定資産売却益は特別利益、受取利息・受取配当金は営業外収益に区分されます。
C.営業外収益と特別利益はともに経常利益の計算に含まれる。
✗ 特別利益は経常利益の計算には含まれません。経常利益に特別損益を加減して税引前当期純利益を算出します。
D.特別利益は毎期経常的に発生する収益であり、営業外収益は一時的・臨時的な収益である。
✗ 説明が逆です。毎期経常的に発生するのが営業外収益、臨時・偶発的なものが特別利益です。

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