意匠法定義問題

意匠法における「部分意匠」として登録できる対象について、最も正確な説明はどれか。

A.物品全体の一部分に限定されるため、複数の部分を同時に登録することはできない
✗ 複数の部分意匠を同一物品について登録することは可能です。
B.物品の一部分の形状、模様または色彩のみを意匠として登録する制度で、他の部分は登録対象外← 正解
✓ 正解です。部分意匠は物品の特定部分の意匠のみを保護対象とする登録方式です。
C.物品全体の意匠登録と同時に、その一部分だけを別途登録する手続
✗ 全体意匠と部分意匠は独立した出願で、同時申請の制度ではありません。
D.小型物品や細部装飾など、一定以上の大きさに満たない意匠限定の制度
✗ 部分意匠に物品のサイズ要件はなく、大きさによる限定制度ではありません。

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