意匠法比較問題
意匠法における「部分意匠」と「全体意匠」の最大の違いはどれか。
A.部分意匠は登録料が安く、全体意匠は登録料が高い
✗ 登録料の違いではなく、保護される対象の範囲が異なります。
B.部分意匠は製品の特定部分のみを保護対象とし、全体意匠は製品全体を保護対象とする← 正解
✓ 正解です。部分意匠は製品の機能的または美感的に重要な部分のみを保護し、全体意匠は製品全体の意匠を保護します。
C.部分意匠は外国出願ができず、全体意匠は外国出願ができる
✗ 部分意匠でも全体意匠でも外国出願は可能です。
D.部分意匠は有効期間が10年で、全体意匠は有効期間が15年である
✗ 両者とも同じ有効期間である登録日から15年です。