ヨーロッパの遺産比較問題

ノートルダム大聖堂(パリ)とシャルトル大聖堂の建築的特徴の違いはどれか。

A.ノートルダムはゴシック様式、シャルトルはロマネスク様式である
✗ 両者ともゴシック様式のフランス大聖堂です。シャルトルもゴシック様式の傑作です。
B.ノートルダムは飛び梁を持つ、シャルトルは持たないという点で異なる
✗ 両者ともゴシック建築の飛び梁を備えています。飛び梁はゴシック建築の特徴です。
C.ノートルダムはより高く、より複雑な構造を持ち、シャルトルはより簡潔である← 正解
✓ 正解です。ノートルダムはより後期の複雑なゴシック様式で高さも壮大ですが、シャルトルはより早期のゴシック様式で、装飾が統一的です。
D.ノートルダムは世俗建築、シャルトルは宗教建築である
✗ 両者ともカトリック信仰の大聖堂で、宗教建築です。

世界遺産検定 2級 の問題一覧