高齢者福祉・介護保険制度定義問題
介護保険制度における「介護給付費の利用者負担割合」に関する記述として正しいものはどれか。
A.すべての利用者の負担割合は一律1割と定められている
✗ 2015年の制度改正以降、一定以上の所得がある者は2割または3割負担となっており、一律1割ではありません。
B.所得に応じて1割・2割・3割の負担割合が設定されている← 正解
✓ 正解です。介護給付費の利用者負担は所得に応じて1割・2割・3割の3段階に設定されています。
C.第1号被保険者は常に2割、第2号被保険者は常に1割と定められている
✗ 負担割合は被保険者の種別ではなく、所得水準によって決定されます。
D.利用するサービスの種類に応じて負担割合が異なる
✗ 負担割合はサービスの種類ではなく、利用者の所得水準により決定されます。
「高齢者福祉・介護保険制度」の他の問題
要介護3の認定を受けたAさんが、居宅サービスとして訪問介護を月に18回(1回あたり45分)利用した。介護報酬の単価が1回…ある市の65歳以上の高齢者人口は48,000人であり、そのうち要介護(要支援を含む)認定者数は7,200人である。この市…要介護2のBさんが特別養護老人ホームに入所した。月の介護報酬が680,000円(1単位10円換算後)、食費が月42,00…介護保険の第1号被保険者数が3,200人、第2号被保険者数が4,800人の市において、介護給付費総額が年間4億円であった…要支援2のCさんが介護予防通所リハビリテーションを利用している。月額の介護報酬が33,700単位(1単位10円)、利用者…ある介護保険施設の今年度の要介護認定者数は昨年度の1,050人から1,260人に増加した。この増加率(%)として正しいも…