児童・家庭福祉定義問題

「子どもの貧困率」の計算に用いられる指標として正しいものはどれか。

A.全世帯の平均所得の50%未満の世帯で暮らす18歳未満の子どもの割合
✗ 平均所得の50%未満という基準は誤りです。貧困率の算定には中央値を用いるのが国際基準です。
B.全世帯の平均所得の60%未満の世帯で暮らす18歳未満の子どもの割合
✗ 平均所得の60%未満という基準も誤りです。OECDの基準では中央値の50%未満が用いられます。
C.等価可処分所得の中央値の50%未満の世帯で暮らす18歳未満の子どもの割合← 正解
✓ 正解です。子どもの貧困率は、等価可処分所得の中央値の50%(貧困線)未満の世帯で暮らす18歳未満の子どもの割合を指します。
D.等価可処分所得の平均値の60%未満の世帯で暮らす18歳未満の子どもの割合
✗ 等価可処分所得の平均値の60%未満という基準は誤りです。中央値の50%未満が正しい基準です。

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