高齢者福祉・介護保険制度誤り発見

介護保険施設に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

A.介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)への入所は、原則として要介護3以上の者が対象である。
✓ この記述は正しい。2015年の介護保険法改正により、特別養護老人ホームの入所は原則として要介護3以上に限定された。
B.介護老人保健施設は、病状が安定期にある要介護者に対してリハビリテーションを中心としたサービスを提供する。
✓ この記述は正しい。介護老人保健施設は医療と生活支援の中間施設として、リハビリを中心に在宅復帰を目指すサービスを提供する。
C.介護療養型医療施設は2024年3月末をもって廃止され、介護医療院に転換されることとなった。
✓ この記述は正しい。介護療養型医療施設は2024年3月末に廃止期限を迎え、介護医療院等への転換が進められた。
D.介護医療院は、長期にわたり療養が必要な要介護者に対して、医療と日常的な介護を一体的に提供する施設であり、設置主体は医療法人に限られる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは介護医療院の設置主体は医療法人に限られず、地方公共団体や社会福祉法人なども設置できる。

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