簿記の基本と仕訳誤り発見
勘定と勘定科目に関する次の記述で、誤っているものはどれか。
A.勘定科目とは、資産、負債、資本、収益、費用に分類される統一的な名称である。
✓ この記述は正しい。勘定科目は会計の五要素に基づいて統一的に分類されている。
B.勘定とは、個別の取引を記録するために設定された記録の形式である。
✓ この記述は正しい。勘定は個々の取引を類別・整理するための手段である。
C.現金勘定と売掛金勘定は、どちらも資産に属する勘定科目である。
✓ この記述は正しい。現金も売掛金も企業の資産であり、両者とも資産勘定に分類される。
D.すべての勘定科目は、必ず借方に残高を持つ性質を持つ。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは『勘定科目によって借方残高を持つもの(資産、費用など)と貸方残高を持つもの(負債、資本、収益など)がある』ということである。
この問題のポイント
この記述が誤りで、正しくは『勘定科目によって借方残高を持つもの(資産、費用など)と貸方残高を持つもの(負債、資本、収益など)がある』ということである。