著作権法誤り発見

以下の記述で誤っているものはどれか。

A.「公表」とは、著作物を公衆に通常どおり接することができる状態にする行為であり、対面販売も該当する。
✓ この記述は正しい。公表には販売も含まれる。
B.「公衆送信」には、放送、有線放送、およびインターネット配信が含まれる。
✓ この記述は正しい。公衆送信の具体例として列挙されている内容は正確である。
C.著作物をウェブサイト上に掲載することは、公開(公衆送信)に該当し、著作権者の許可が必要である。
✓ この記述は正しい。ウェブ掲載は公衆送信に該当し許可が必要である。
D.「公開」と「公表」は法律用語として同じ意味であり、著作権法では厳密に区別されていない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは『公開と公表は厳密に区別される』である。公開は公衆送信を意味し、公表は初めて公衆に接することできるようにする行為を意味する。両者は異なる法律概念である。

知的財産管理技能検定3級 の問題一覧