こころとからだのしくみ誤り発見
睡眠に関する記述として、誤っているものはどれか。
A.レム睡眠中は骨格筋が弛緩し、夢を見やすい状態とされている。
✓ この記述は正しい。レム睡眠中は骨格筋が弛緩し、急速眼球運動が生じ、夢を見やすい状態となる。
B.ノンレム睡眠は脳が休息している状態であり、深さによって段階が分けられる。
✓ この記述は正しい。ノンレム睡眠は脳の休息状態であり、深さによってステージ1〜4(またはN1〜N3)に分類される。
C.高齢者は加齢に伴い、深いノンレム睡眠が増加して睡眠の質が向上する。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは高齢者は加齢とともに深いノンレム睡眠が減少し、中途覚醒が増えるなど睡眠の質は低下する傾向がある。
D.メラトニンは松果体から分泌され、睡眠・覚醒リズムの調整に関わる。
✓ この記述は正しい。メラトニンは松果体から分泌されるホルモンで、体内時計の調整や睡眠導入に関与する。