アフリカの遺産誤り発見
以下のアフリカ世界遺産の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.モロッコのフェズの旧市街は、9世紀に建設されたアラブ・イスラム都市で、複雑な路地構造が特徴である。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくはフェズは789年(8世紀末)にイドリース1世によって創建されており、「9世紀に建設」という記述は不正確です。
B.ボツワナのオカバンゴ・デルタは、内陸のデルタで肥沃な土地と野生動物が豊富な自然遺産である。
✓ この記述は正しい。オカバンゴ・デルタはボツワナにあり、内陸型デルタとして世界遺産に登録されている。
C.ウガンダのルウェンゾリ山地国立公園は、赤道直下にありながら万年雪を有する山岳地帯である。
✓ この記述は正しい。ルウェンゾリ山地は赤道直下に位置しながら、高標高ゆえに万年雪が存在する。
D.セネガルのゴレ島は、奴隷貿易の中心地であり、その悲劇の歴史を伝える奴隷貿易館が立地している。
✓ この記述は正しい。ゴレ島はセネガルの奴隷貿易の歴史を伝える世界遺産である。
「アフリカの遺産」の他の問題
セレンゲティ国立公園で大規模な干ばつが発生した場合、ヌーの大規模な群れの移動パターンはどのように変わると考えられるか。キリマンジャロの氷河がこのまま温暖化により消滅した場合、山麓の農業地帯の生産性はどのような影響を受けると予想されるか。ティンブクトゥがサハラ砂漠の南辺にありながら、中世に国際的な商業都市として繁栄できた主な理由として最も適切なのはどれか。ヴィルンガ国立公園でゴリラの個体数が減少し続けた場合、熱帯雨林の生態系全体にはどのような影響が生じると考えられるか。エチオピアのラリベラ岩窟教会群が、他の一般的な石造建築と根本的に異なる建築手法の特徴として最も適切なものはどれか。マダガスカルの固有種が多く存在する理由と、その多様性が現在失われつつある主な原因として最も適切な組み合わせはどれか。