ヨーロッパの遺産定義問題

世界遺産における「顕著な普遍的価値」(Outstanding Universal Value)を判断するための10の基準は、どのように分類されていますか?

A.景観型と構造型に分類される
✗ 景観型と構造型という分類は、世界遺産の評価基準の公式な分類ではありません。
B.文化的基準6項目と自然的基準4項目に分類される← 正解
✓ 正解です。世界遺産の10の評価基準は、文化的基準(i~vi)6項目と自然的基準(vii~x)4項目に分類されています。
C.古代遺産と現代遺産に分類される
✗ 時代による分類は行われず、文化的価値と自然的価値という観点から分類されます。
D.保存状態が良好な遺産と損傷を受けた遺産に分類される
✗ 保存状態は登録判断の要素ですが、基準の分類軸ではありません。

世界遺産検定 2級 の問題一覧