ヨーロッパの遺産定義問題
ヨーロッパにおける「ロマネスク建築」とは何を特徴とする建築様式ですか?
A.尖塔と飛び梁を特徴とする中世後期の建築様式
✗ これはゴシック建築の特徴です。尖塔と飛び梁はロマネスク建築の後に発展しました。
B.円形のアーチと厚い石壁を特徴とする中世初期~11世紀の建築様式← 正解
✓ 正解です。ロマネスク建築は円形アーチと厚い石壁を特徴とする11~12世紀のヨーロッパ建築様式で、教会建築に多く見られます。
C.古典的な柱と三角形の破風を特徴とするギリシャ・ローマ建築
✗ これは古典古代のギリシャ・ローマ建築で、ロマネスク建築より遡る様式です。
D.対称性と幾何学的装飾を特徴とするイスラム建築
✗ この特徴はイスラム建築に見られ、ロマネスク建築とは異なる伝統です。