児童・家庭福祉誤り発見

児童相談所に関する記述として、誤っているものはどれか。

A.児童相談所には、児童福祉司を配置しなければならない。
✓ この記述は正しい。児童福祉法により、児童相談所には児童福祉司の配置が義務づけられている。
B.児童相談所は、一時保護を行う機能を有する。
✓ この記述は正しい。児童相談所は一時保護所を設置し、必要に応じて子どもを一時保護する機能を持つ。
C.2016(平成28)年の児童福祉法改正により、中核市にも児童相談所の設置が義務づけられた。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは2016年改正では中核市等への設置が「義務」ではなく「努力義務」(できるよう必要な措置を講ずる)とされた。義務づけではない。
D.児童相談所長は、必要と認める場合に家庭裁判所に対して審判の申立てを行うことができる。
✓ この記述は正しい。児童相談所長は親権制限や施設入所承認などのために家庭裁判所へ申立てを行う権限を持つ。

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