社会保障・公的扶助論誤り発見
日本の公的年金制度に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.国民年金は、日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満のすべての者が被保険者となる。
✓ この記述は正しい。国民年金は強制加入制度であり、20歳以上60歳未満の全住民が対象。
B.厚生年金保険の被保険者は、原則として70歳未満の会社員や公務員などが対象となる。
✓ この記述は正しい。厚生年金保険は70歳未満の被用者が対象で、適用事業所に雇用される者が加入する。
C.老齢基礎年金の受給資格を得るためには、原則として保険料納付済期間等が25年以上必要である。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは2017年8月の法改正により受給資格期間は25年から10年に短縮されている。
D.障害基礎年金は、障害等級1級または2級に該当する場合に支給される。
✓ この記述は正しい。障害基礎年金は1級・2級の障害認定を受けた者に支給され、1級は2級の1.25倍の額となる。
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