簿記の基本と仕訳誤り発見

仕訳に関する次の記述で、誤っているものはどれか。

A.仕訳は借方と貸方の金額が一致する必要がある
✓ この記述は正しい。すべての仕訳は借方と貸方が必ず一致する。
B.1つの取引は複数の仕訳に分割することはできない← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは「1つの取引は複数の仕訳に分割することができる場合がある」です。実務では必要に応じて分割することもあります。
C.複合仕訳は1つの借方に複数の貸方がある場合がある
✓ この記述は正しい。複合仕訳は1つの借方に複数の貸方がある場合があり、その逆もあります。
D.貸借一致の原則により、借方の合計と貸方の合計は常に等しい
✓ この記述は正しい。貸借一致の原則は簿記の基本です。