決算整理と財務諸表計算
売上債権の期末残高が¥3,500,000である。貸倒引当金の繰入方針は売上債権残高の1.5%とする。前期末の貸倒引当金残高が¥42,000であった場合、当期の貸倒引当金繰入額はいくらか。
A.¥10,500← 正解
✓ 正解です。当期末必要額=¥3,500,000×1.5%=¥52,500。前期末残高¥42,000との差額(差額補充法)=¥52,500-¥42,000=¥10,500が当期の繰入額です。
B.¥20,000
✗ 当期末必要額や前期末残高との差額計算を誤った値です。
C.¥30,500
✗ 当期末必要額¥52,500と前期末残高¥42,000の差額計算を誤った値です。正しくは¥52,500-¥42,000=¥10,500です。
D.¥52,500
✗ これは当期末に必要な貸倒引当金の残高であり、繰入額(差額)ではありません。
この問題のポイント
当期末必要額=¥3,500,000×1.5%=¥52,500。前期末残高¥42,000との差額(差額補充法)=¥52,500-¥42,000=¥10,500が当期の繰入額です。
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