決算整理と財務諸表応用
決算整理で当期に発生した受取利息600円がまだ受け取られていないことを発見して調整した場合、この処理が当期の純利益と翌期首の流動資産に及ぼす影響について、最も適切なものを選びなさい。
A.純利益は増加し、流動資産は増加する← 正解
✓ 正解です。未収利息600円を計上することで受取利息(収益)が増加し純利益が増加します。同時に未収収益600円が流動資産として貸借対照表に計上されるため、流動資産も増加します。
B.純利益は増加し、流動資産は不変である
✗ 未収利息は未収収益として流動資産に計上されるため、流動資産は不変ではなく増加します。
C.純利益は減少し、流動資産は増加する
✗ 受取利息の計上は収益の増加であるため、純利益は減少ではなく増加します。
D.純利益は不変で、流動資産は減少する
✗ 未収利息の計上により純利益は増加し、流動資産(未収収益)も増加するため、どちらも不変・減少ではありません。
この問題のポイント
未収利息600円を計上することで受取利息(収益)が増加し純利益が増加します。同時に未収収益600円が流動資産として貸借対照表に計上されるため、流動資産も増加します。
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