決算整理と財務諸表計算

機械装置の修理に¥240,000を支出した。その内訳は、消耗部品の交換¥70,000、故障箇所の修復¥90,000、機能向上のための改造¥80,000である。当期の修繕費として計上すべき金額はいくらか。

A.¥160,000
✗ ¥160,000は消耗部品と故障修復のみの合計であり、改造費を誤って除外しています。
B.¥170,000← 正解
✓ 正解です。修繕費=消耗部品交換(¥70,000)+故障箇所修復(¥90,000)=¥160,000。機能向上改造(¥80,000)は資本的支出として固定資産に計上すべきもので、修繕費に含めません。
C.¥240,000
✗ ¥240,000は全額を修繕費としていますが、資本的支出である改造費¥80,000を誤って含めています。
D.¥320,000
✗ ¥320,000は支出額を超えており、計算誤りです。

この問題のポイント

修繕費=消耗部品交換(¥70,000)+故障箇所修復(¥90,000)=¥160,000。機能向上改造(¥80,000)は資本的支出として固定資産に計上すべきもので、修繕費に含めません。