介護支援分野定義問題
介護保険法における「要介護状態」の定義として正しいものはどれか。
A.身体上または精神上の障害があるために、入浴・排せつ・食事等の日常生活における基本的な動作の全部または一部について、6か月にわたり継続して、常時介護を要すると見込まれる状態← 正解
✓ 正解です。介護保険法第7条第1項に規定される要介護状態の定義であり、身体・精神上の障害・基本的動作・6か月・常時介護がキーワードです。
B.身体上または精神上の障害があるために、入浴・排せつ・食事等の日常生活における基本的な動作の全部または一部について、3か月にわたり継続して、常時介護を要すると見込まれる状態
✗ 継続期間が「3か月」とされていますが、正しくは「6か月」です。
C.身体上または精神上の障害があるために、日常生活における複雑な動作の全部または一部について、6か月にわたり継続して、常時介護を要すると見込まれる状態
✗ 「複雑な動作」とされていますが、正しくは「基本的な動作」です。
D.身体上の障害があるために、入浴・排せつ・食事等の日常生活における基本的な動作の全部または一部について、6か月にわたり継続して、常時介護を要すると見込まれる状態
✗ 「身体上の障害」のみとされていますが、正しくは「身体上または精神上の障害」の両方が含まれます。