介護支援分野比較問題
介護保険における「要介護認定」と「要支援認定」の違いに関する記述として正しいものはどれか。
A.要介護認定は市町村が行い、要支援認定は都道府県が行う。
✗ 要介護認定・要支援認定ともに、保険者である市町村(または広域連合)が行います。都道府県は認定を行いません。
B.要支援認定を受けた者は介護給付の対象となり、要介護認定を受けた者は予防給付の対象となる。
✗ 逆です。要支援認定を受けた者が予防給付の対象となり、要介護認定を受けた者が介護給付の対象となります。
C.要介護認定の有効期間は原則12か月であり、更新認定の場合は最長48か月まで延長できる。
✗ 更新認定の有効期間は最長48か月ではなく、最長36か月(3年)まで延長することができます。
D.要介護状態は要介護1から要介護5の5段階に区分され、要支援状態は要支援1・要支援2の2段階に区分される。← 正解
✓ 正解です。要介護状態は要介護1〜5の5段階、要支援状態は要支援1・要支援2の2段階に区分されています。