保健医療サービス分野誤り発見
認知症に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
A.アルツハイマー型認知症は、認知症の中で最も頻度が高い。
✓ この記述は正しい。認知症全体のうちアルツハイマー型は最も多く、約半数以上を占めるとされる。
B.レビー小体型認知症では、幻視や歩行時の転倒リスクの高まりがみられることがある。
✓ この記述は正しい。レビー小体型認知症では鮮明な幻視やパーキンソン症状による転倒が特徴的にみられる。
C.認知症の中核症状には記憶障害・見当識障害・実行機能障害などが含まれる。
✓ この記述は正しい。記憶障害・見当識障害・判断力低下・実行機能障害は認知症の中核症状である。
D.血管性認知症は、生活習慣病とは無関係に発症するとされている。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは血管性認知症は脳梗塞・脳出血などが原因であり、高血圧・糖尿病などの生活習慣病と密接に関連している。