保健医療サービス分野誤り発見

リハビリテーションに関する記述のうち、誤っているものはどれか。

A.廃用症候群とは、安静や活動低下により身体機能が低下した状態を指す。
✓ この記述は正しい。廃用症候群は過度の安静・不活動により筋力低下・関節拘縮・心肺機能低下などが生じる状態である。
B.言語聴覚士(ST)は、言語障害や嚥下障害のリハビリテーションを専門とする職種である。
✓ この記述は正しい。言語聴覚士は失語症・構音障害・高次脳機能障害・摂食嚥下障害に対するリハビリテーションを担う。
C.リハビリテーションは医療機関でのみ実施可能であり、居宅での実施は認められていない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは訪問リハビリテーションとして居宅においても理学療法士・作業療法士・言語聴覚士によるリハビリテーションが実施できる。
D.作業療法士(OT)は、日常生活動作(ADL)の回復を目的とした作業療法を提供する。
✓ この記述は正しい。作業療法士は日常生活活動・社会生活への復帰を目的とした作業療法を専門とする。

介護支援専門員(ケアマネジャー) の問題一覧