知的財産戦略の基礎比較問題
著作権と意匠権の主な違いはどれか。
A.著作権は無方式登録制であるのに対し、意匠権は登録要件として願書提出が必須である← 正解
✓ 正解です。著作権は無方式登録制で創作と同時に発生し、意匠権は出願・登録によって初めて効力が生じます
B.著作権は自動的に発生するが、意匠権は登録によって初めて効力が生じる
✗ この説明は誤りで、特に「著作権が個人にのみ帰属」という部分が間違っています
C.著作権は個人にのみ帰属するが、意匠権は法人にも帰属する
✗ 著作権は複製権の他、公開演奏権、放映権など複数の権利を保護します
D.著作権は複製権のみを保護するが、意匠権は表示権を保護する
✗ 意匠権は表示権ではなく、登録意匠と同一または類似の意匠の実施を禁止する権利です
「知的財産戦略の基礎」の他の問題
ある企業が特許出願に関する費用を計算しています。国内での特許出願費用が15万円、各国での特許出願費用が1出願あたり8万円…企業Aの知的財産ポートフォリオは特許120件、実用新案45件、商標200件から構成されています。このうち特許の占める割合…ある製品の年間売上が8,000万円で、研究開発費が売上の12%、知的財産管理費が研究開発費の25%です。知的財産管理費と…企業Bが保有する特許の有効期限を管理しています。現在所有している特許180件のうち、有効期限が3年以内に切れるものが36…企業Cは新製品開発プロジェクトに投資しており、初期投資額が2,500万円、年間利益が400万円です。このプロジェクトの投…ある企業の商標登録戦略において、日本国内での登録料が1商標あたり3,400円、国際登録がその6倍の費用がかかります。企業…