電気理論(オームの法則・電力)比較問題
電熱線Aと電熱線Bの抵抗値を比較した場合、同じ電圧を加えたときと同じ電流を流したときの発熱量の大小関係の違いとして正しいのはどれか。
A.抵抗値が大きいほど、同じ電圧加時の発熱量は少ないが、同じ電流時の発熱量は多い
✗ 説明は部分的に正しいですが、「発熱量の大小関係が逆転する」という全体像を表現していません
B.抵抗値の大小に関わらず、発熱量の大小関係は変わらない
✗ 同じ電圧加時は P=V²/R で抵抗↑なら電力↓ですが、同じ電流時は P=I²R で抵抗↑なら電力↑です
C.同じ電圧加時と同じ電流時で、抵抗が大きい方の発熱量の大小関係が逆転する← 正解
✓ 正解です。同じ電圧時は抵抗大で電力小、同じ電流時は抵抗大で電力大となり、大小関係が逆転します
D.抵抗値が大きいほど、両方の場合で発熱量が多い
✗ 同じ電圧を加えた場合、抵抗が大きいほど発熱量は少なくなります
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