電気理論(オームの法則・電力)応用問題
2つの同じ抵抗値(15Ω)を直列に接続した回路と並列に接続した回路を、同じ100Vの電源に接続した場合、全消費電力の比(直列:並列)はいくつか。
A.1:4← 正解
✓ 正解です。直列時:合計抵抗30Ω、P=100²/30≈333W。並列時:合計抵抗7.5Ω、P=100²/7.5≈1333W。比は333:1333≈1:4です。
B.1:2
✗ 並列接続のほうがはるかに消費電力が大きいため、この比は誤りです。
C.4:1
✗ 逆の比率です。直列よりも並列のほうが全消費電力が大きくなります。
D.2:1
✗ 合計抵抗の比率と電力の比率を混同しています。電力は抵抗の逆数に比例します。
「電気理論(オームの法則・電力)」の他の問題
抵抗値が10Ωの電熱器に供給する電圧を100Vから200Vに上げたとき、消費電力はどうなるか。直列回路において、回路の合計抵抗が増加した場合、同じ電圧を供給したとき総消費電力はどうなるか。12Vの直流電源に接続された負荷で、電流が3Aから6Aに増加した場合、その負荷の抵抗値と消費電力の変化として正しいのはど…200Vで2000Wの定格を持つ電熱器がある。この電熱器を100Vで使用した場合、実際の消費電力はいくつになるか。ただし…ある直列回路で、全体の抵抗値が5Ωです。この回路に流れる電流が2Aから4Aに増加したとき、電源電圧の変化はいくつか。オームの法則と電力に関する次の記述で、誤っているものはどれか。