一般用電気工作物の検査誤り発見

外観検査に関する記述で、誤っているものはどれか。

A.外観検査では、電気工作物全体の机械的損傷や腐食の有無を確認する。
✓ この記述は正しい。外観検査は機械的損傷、腐食、変形など目視で確認できる異常を検出する重要な段階である。
B.配線の被覆にひび割れが見られた場合、絶縁テープで巻きつけることで検査に合格させることができる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、被覆損傷部を絶縁テープで修補するだけは不十分である。根本的な修理または電線の交換が必要となり、テープ巻きのみでは検査に合格しない。
C.分電盤の扉の施錠装置が正常に機能しているかどうかを確認することは重要である。
✓ この記述は正しい。分電盤の扉の施錠は、感電防止と無資格者による接触防止のため重要である。
D.漏電遮断器の設置状況が、電気設備技術基準に適合しているかどうかを確認する。
✓ この記述は正しい。漏電遮断器の設置位置と方法が基準に合致しているかの確認は、法定検査項目である。

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