一般用電気工作物の検査計算

単相2線式100V回路で、配線距離が80m(往復160m)、配線抵抗が0.16Ω/100mのとき、電圧降下はおよそ何Vか。(ただし、最大許容電流を20Aとする)

A.2.56V
✗ 2.56Vは計算誤りです。往復160mでの抵抗値を正しく計算していません。
B.3.84V
✗ 3.84Vは不足です。電圧降下 = 2 × I × R で計算すると、この値より大きくなります。
C.5.12V← 正解
✓ 正解です。電圧降下 e = 2Ir(往復)で計算します。片道抵抗 r = 0.16Ω/100m × 80m/100m = 0.128Ω。e = 2 × 20A × 0.128Ω = 5.12Vとなります。
D.1.28V
✗ 1.28Vは過小です。80mの長距離配線での電圧降下を過度に過小評価しています。

この問題のポイント

電圧降下 e = 2Ir(往復)で計算します。片道抵抗 r = 0.16Ω/100m × 80m/100m = 0.128Ω。e = 2 × 20A × 0.128Ω = 5.12Vとなります。

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