電気理論(オームの法則・電力)誤り発見
電気抵抗と電流・電圧の関係に関する次の記述で、誤っているものはどれか。
A.導線の抵抗は、その長さに比例し、断面積に反比例する。
✓ この記述は正しい。導体の抵抗率 ρ を用いて R = ρL/A で表され、長さに比例、断面積に反比例する。
B.同じ導線で電圧を2倍にすると、オームの法則によって電流も2倍になる。
✓ この記述は正しい。V = IR より、電圧が2倍になれば同じ抵抗では電流も2倍になる。
C.24Vの電源に接続された抵抗で、電流が3A流れているとき、その抵抗値は8Ωである。
✓ この記述は正しい。R = V/I = 24/3 = 8Ω の計算は正確で、24Vの電源に3Aが流れているとき抵抗値は8Ωであり、この記述に誤りはありません述です。設問の誤り発見型では誤った記述を探すため、この表現は修正が必要です。
D.電源電圧が同じ場合、並列接続された複数の抵抗では、合成抵抗は最も小さい個別抵抗より大きくなる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、並列接続では合成抵抗の逆数は各抵抗の逆数の和であり、合成抵抗は最も小さい個別抵抗より小さくなります。「より大きくなる」は誤りです。
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