電気工事士法・電気設備技術基準定義問題
「分岐回路」の定義として、最も正確なものはどれか。
A.配電盤から分岐して、コンセントや照明器具に直結する回路← 正解
✓ 正解です。分岐回路は配電盤から分岐して、コンセント・スイッチ・照明器具などに直結する回路です。
B.複数の照明器具を直列に接続した回路のみ
✗ 分岐回路は並列接続が標準であり、直列接続のみではありません。
C.引込線から分岐した幹線に接続された回路
✗ 分岐回路は幹線の先端にあり、幹線に接続された回路ではなく、幹線から分岐した回路です。
D.変圧器の二次側で分岐された回路全般
✗ 分岐回路は変圧器の出力に限定されず、配電盤から分岐したものが該当します。
「電気工事士法・電気設備技術基準」の他の問題
低圧配線工事中に、施工者が誤ってケーブルの絶縁皮膜を傷つけてしまった場合、その後の対応として正しいものはどれか。分岐回路のコンセント周辺で、定期的に軽い火花が観察される場合、その原因として最も可能性が高く、さらに講ずべき対応はどれか…一般住宅の配線計画で、単相100V、20Aの分岐回路に8個のコンセント(各15A対応)を設置する場合、この計画に対する評…配線工事完了後の検査で、接地抵抗が規定値を超える場合、その影響と対応として正しいものはどれか。配線用遮断器の定格電流が分岐回路の配線太さ(許容電流)よりも小さく設定されている場合、この状況が生じる理由と問題点として…既設の分岐回路(単相100V、20A)に新たに高消費電力の電化製品(15A相当)を接続しようとした場合、現在の接続機器と…