電気工事士法・電気設備技術基準比較問題

単相3線式配線と三相3線式配線の電力供給方式の違いについて、正しい説明はどれか。

A.単相3線式は100V と 200V の二種類の電圧を供給でき、三相3線式は 200V の電圧のみで大容量の電力を供給できる← 正解
✓ 正解です。単相3線式は中性線と両外線で 100V と 200V を供給でき、三相3線式は 200V で大容量の電力を効率的に供給できます。
B.単相3線式は大容量の電力を供給でき、三相3線式は小容量の電力のみ供給できる
✗ 逆です。三相3線式が大容量の電力供給に適しており、単相3線式は小容量です。
C.単相3線式と三相3線式は同じ電力を供給し、配線本数のみが異なる
✗ 電力容量と電圧供給方式が異なります。単相は小容量、三相は大容量に適しています。
D.単相3線式は 200V のみ、三相3線式は 100V と 200V 両方を供給できる
✗ 逆です。単相3線式が 100V と 200V を供給し、三相3線式は 200V のみです。

第二種電気工事士(学科試験) の問題一覧