電気工事士法・電気設備技術基準誤り発見

以下の記述で誤っているものはどれか。

A.漏電遮断器は、地絡電流が設定値以上になった場合に自動的に電流を遮断し、感電を防止する。
✓ この記述は正しい。漏電遮断器は感電防止の重要な保護装置です。
B.電気工事士は、工事完了後に竣工検査を実施し、必要な測定結果を記録しておくことが重要である。
✓ この記述は正しい。工事完了後の検査・記録は電気工事士の重要な責務です。
C.低圧屋内配線では、すべての分岐回路に漏電遮断器を設置することが法的に義務づけられている。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、すべての分岐回路への漏電遮断器設置は法的に義務づけられていません。ただし浴室など湿潤場所では必要です。
D.電気工事に使用する器具や材料は、電気設備技術基準に適合した検査済み製品である必要がある。
✓ この記述は正しい。安全性確保のため、検査済みの適合製品の使用が必須です。

第二種電気工事士(学科試験) の問題一覧